top of page
日々の生活の中で見る風景で気づかずに通り過ぎてしまう存在。時間、人、ものそれぞれあらゆるものが存在し、絶えず動いている。
その気づかずに通り過ぎてしまう存在の「瞬間」を痕跡として残したい。
言葉にできない隙間を縫うように。ささやかな喜びに満ちては消えてゆく。見えない「何か」は存在し、それはどこかで繋がっている。
吉岡朝美 Yoshioka Tomomi
1987 北海道生まれ
2012 東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻彫刻領域修了
2023 個展「ただよい、かわらずにあるもの」／藍画廊（東京）
2020 個展「ひそやかに、そっと」／藍画廊（東京）
2019 鼓動する彫刻 ／東北芸術工科大学（山形）
2018 個展「優しい時間」／藍画廊（東京）
アートアイランズTOKYO 2018／伊豆大島（東京）
2017 アートアイランズTOKYO 2017／伊豆大島（東京）
2015 個展「trace」／人形町ヴィジョンズ（東京）
2013「交差する場所」／藍画廊(東京）
2012 ｢SENSITIVE SKIN−曖昧な輪郭−高坂静香・吉岡朝美」／GALLERY Kingyo(東京)
2011「アンテナ」東北芸術工科大学大学院修士彫刻展／MAKIIMASARU FINEARTS(東京)
2010 東北芸術工科大学卒業制作展／東北芸術工科大学(山形）
2009 東北芸術工科大学院彫刻領域フォルム展＋α／文翔館(山形)
2008 京都造形芸術大学×東北芸術工科大学彫刻交流展／表参道画廊(東京)
bottom of page